キレイなカップル

神前式

かわいいブーケ 縦

日本人の挙式スタイルとして人気なのは教会やチャペルで行うキリスト教式で、一時期は結婚式を行ったカップルの7割以上がキリスト教式を選択していた時代もありました。最近はキリスト教式の人気は高いものの5割程度に留まっており、一方で日本古来の伝統的な挙式スタイルである神前式の割合が高くなっています。 神前式は堅苦しくて敷居が高いなど難しいイメージがありましたが、厳かな雰囲気の中で神聖な気持ちになれるというメリットが見直されてきています。また年配の人の理解を得られやすいこと、新郎の見せ場があること(誓いの言葉を読み上げる「誓詞奏上」)などもメリットとして挙げられます。神社であれば費用がホテルや結婚式場に比べて割安と言うのも大きいでしょう。 挙式スタイルに迷っている場合は神前式も選択肢に入れてみてはどうでしょうか。

今神前式はなぜここまで人気が高くなっているのでしょうか。 日本は空前の「和」がブームで、世界からも日本文化が「クールジャパン」として注目を集めています。和食が世界遺産に登録されたのも記憶に新しいところです。神社がパワースポットとして注目されていること、結婚式にオリジナリティを求める傾向があるのも、神前式にとって追い風となっています。 また和装も以前と比べて随分変わってきています。賛否両論ありますが、レースをあしらった色打掛が登場したり、髪型も従来の文金高島田ではなくアップスタイルに大きなコサージュをつけるなどの洋風アレンジがなされています。 時代の流れと言ってしまえばそれまでですが、このようなアレンジも堅苦しさがなくなって良いですね。純粋な和装とは違ったかわいらしさがあります。このように日本の文化が受け継がれていくのはとても良いことですね。